2016年現在日本の「寝たきり老人」は100万人以上存在する。

      2021/07/02

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スウェーデンでは「寝たきり老人」はほとんどいません。     3P
寝たきりになる原因は圧倒的に高いのが、脳卒中、次が高血圧です。

日本人は80歳で自分の歯が残っている人は10本以下。
対してスウェーデン人は80歳で21本以上残っています。

日本人の大量の寝たきりを生みだしている原因は「歯」の問題です。
日本式の食後の歯磨きが、歯や歯茎にダメージを与え、歯周病を起こし

全身病の原因になっているらしい(この習慣は60年代に始まった)。
歯磨きはするけれど、「デンタルフロス(歯の間を清掃する糸)」はしない。

食後すぐに歯磨きすると、「唾液」を自分で流してしまいます。      6P
糖質を含む食事をすると、口の中は酸性になり歯の表面のカルシウムや

リンが唾液中に溶けだします。
このとき歯は少し軟らかくなる。

唾液は30分から60分かけて元の硬さに戻してくれるのです。
ここで歯を磨くとこの作用が消えてしまいます。

歯を磨く目的は食べかすを取ることではなく、「歯垢を取る」ことです。
「プラークコントロール」なのです。

歯垢を取ることは歯周病を予防し、「脳梗塞」や「糖尿病」「肝臓病」
のリスクを回避してくれるのです。                   26P

夜寝る前と朝起きたときがプラークをなくすタイミングといえます。
歯間ブラシと超音波歯ブラシが良い。

「歯はみがいてはいけない」森昭著講談社+α新書引用

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