人間はその日一日行ったことをすべて清算するために睡眠する。

      2020/10/18

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ながく生きてくれば、どんな人でも苦しい思い出をもつことになる。
記憶から消せないことは、何ともならない汚れのようなものだ。

日々の生活を維持する場所である「家」も時間とともにくすんでいく。
一番やっかいなのはキッチンのレンジと換気扇だろう。

これは油をつかうからだ。
トイレは油汚れはないので、やる気になれば綺麗になる。

どうやらトイレの換気扇は外してしまっても良さそうだ。
ドイツ人は窓を開けて新鮮な空気を入れることが好きらしい。

冬の外気はミノス(零下)の世界、それでも新しい空気を入れてあげる。
部屋の匂いは調理や生活から発生します。

匂いは汚れに変化する。
ドクダミの花は匂いを消してくれます。

蚊取り線香の灰はアルカリ性でクレンザーとして使えます。
毎日の生活を変化のあるものにしていくということは、コロナ禍の今年は

とくに困難なことであると感じたのは私だけではないと思います。
歳をとってからの、一年を有意義でなく過ごさざるをえないということは

悲しいことである。
どこかでこの一年を取り戻したい。

最高齢で芥川賞を受賞したのは、2013年黒田夏子さん75歳でした。
私が思うに家事ができない男は、その人間の生い立ちによるものだと感じる。

何でも親がやってくれて、結婚すれば靴下まで奥さんがはかせてくれる。
これでは「気の利いたカッコイイ男」にはなれない。

18歳になったら食事は自分で作る。
着る物も自分で買う。

仕事の能力も大事だが、生活の能力も大切である。
60歳になると良くわかる。

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