旅はひとりで出かけるもの、宿さへ取れば行先は気分次第。

      2020/09/23

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「旅」をしないということは、人が生れた場所か今住んでいる所以外に
景色や食べ物、住んでいる人の言葉や情を身にとりこまずに感じること

なしに、もしかしたら生涯を終わすということである。
感情も使わず、口も耳も目も新しいことをとりいれることはない。

有史以来、最も長い旅をしたのは400万年前にアフリカのサバンナの
木の上から降りて二足歩行を始め、中近東に入り、アジアからシベリア

そしてベーリング海峡を渡りマゼラン海峡まで行った人々です。
4万年から3万年前に中国に辿り着き、凍った日本海を越えてきました。

大人になった人間には知らないと不便をきたすことが色々ある。
恥ずかしい思いをすることもある。

イデオロギー、歴史観、宗教観、政治、経済、哲学、芸術、文学、人生学
法律学、料理学この他にも数多く存在する。

「イデオロギー」は人間の行動を左右する、根本的な物の考え方の体系
であり、このようなものに縛られていると身動きが取れなくなる。

観念で生活する人はいないし、思想や意識を前面にだして毎日をおくる
人間もめずらしい存在である。

「歴史観」は考え方は単純である。
日本の歴史と世界の歴史を知らずして、歴史観を持つことはできない。

歴史観の前に日本の古代史、中世史、近代史、明治以降を知ることと
四大文明の時代、イスラムの時代、ヨーロッパ、アメリカの知識が必要。

「宗教観」は一神教を知ることにつきる。
日本の宗教は密教、禅宗、浄土真宗をやれば何とかなる。

政治と経済と哲学思想は繋がっている。
経済の流れにより、政治や哲学思想は動くのである。

芸術、文学を深めていけば人生学は自ずと身についてくる。
これからの時代料理学ができない人は一人前に見てもらえない。

スペイン人は奇跡を信じるのだそうで、世界でもめずらしい。
スペイン人はキリスト教だが、イスラムもユダヤも奇跡を信じる。

日本には自然神はいるが、「神」は存在しない。
信じることは、自然な行為である。

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