誤った「地球温暖化論」に惑わされないための知識。

      2020/03/25

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現在進行中の温暖化の大部分(83%)は地球の自然変動
であり、人間の活動で放出された炭酸ガスの温室効果

によるものは17%程度である可能性が高いということが
言える。

すなわち現在進行している温暖化の83%は「小氷河期」
という比較的寒かった期間(1400年~1800年)から

地球が回復中のためである。
寒い期間からの回復は当然温暖化であり、「小氷河期」

は地球上で人類活動に無関係に進行する現象、つまり
自然変動である。

しかし国際気候変動パネル(IPCC)が発表した報告の
要約では、1900年代の中頃から観測された気温上昇

の大部分は人類活動による温室効果ガスによる可能性
が極めて高いとしている。

しかしながらIPCCの今から1000年前の気温の変化の
研究結果は、小氷河期が抜け落ちている。

IPCCの主張は、地球の気温は1000年からゆるやかに
降下してきたが、1900年頃突然温暖化に転じたという

ものである。
このグラフの形がアイスホッケーのスティックに似ている
ので「ホッケースティック」という別名がある。

現在の温暖化は炭酸ガスが急激に増加し始めた1946年頃
に始まったものではない。

温暖化は1800年前後から現在まで連続的に進行している。
IPCCは政治的目的のために、小氷河期を軽視または無視した。

IPCCは自然変動を充分研究せず、最初から炭酸ガス放出に
よる温暖化を地球上の重大問題にすることを政治目的に

しているため、気候学という学問が歪められてしまった。
温暖化の問題は学問的分野の領域が行うべきで政治ではない。

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