生れてすぐに立てない哺乳類はなぜか「人類」だけである。

      2020/03/22

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哺乳類は右左の脚を交互に動かして歩くことを、いつ
どのように理解するのか、難解なことである。

駅や繁華街で、身内にバッタリ出会ったりするが、これも
不思議なものである。

「邂逅」とは何か。
「邂」とは、巡り会うことで、「逅」とは出会うとか

バッタリ出くわすことなのだ。
どちらかというと、ここまでは偶然性が原因である。

しかし運命的な出会いというものもある。
人間は別れてから30年以上経過すると、物心ともに

変化してしまって、感動を覚えないことが起きて
しまう。

忘れられない出会いにまでには、至らないことが
あるものなのです。

「ふたたびの男女となりぬ春の泥」
「男を脱ぐ青のしたたる朝なりし」

これは時実新子さんの川柳です。
すべての芸術は模倣から生まれるといわれる。

ことばは人みなの所有物であり、共通語によってコミュニケート
されるものであるからして、独占できない。

「十七の花嫁なりし有夫恋」
この「有夫恋」は時実さんの造語である。

有夫は辞書にも載っている。
有夫恋は、不貞、不倫という言葉を作者が嫌い作られた。

「アゲル」という変な言葉がある。
犬に餌をアゲル、花に水をアゲルという使い方。

日本語学者さんの大好きな「敬語」もここまでくると
「乱暴語」となる。

「老いと死から逃げない生き方」は中村仁一先生が書いた
講談社から出ている本である。

好々爺がいるのに好々婆がいないのはなぜか。
渡辺淳一医師によると、女性は出血に強く激痛にも耐える。

男は血を見ることにも弱く、痛みにも弱い。
特に男後家は何ともならない。

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