「養生」とは病気の手当てと健康な暮らしをはかる意味がある。

      2020/02/10

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健康のために減塩減糖とさわがれていますが、塩分の
取り過ぎを気にする人は「カリウム」をたくさんとって

身体のバランスを保つと効果的です。
カリウムは「リンゴ」「バナナ」「ブロッコリー」

「ジャガイモ」「柑橘類」に多く含まれます。
胃腸が疲れたときには、「五目おじや」がやさしい。

にんじん、じゃがいも、里芋、玉ねぎ、大根、しいたけ
などを薄く、細く、小さく切って同量のご飯とことことと

弱火で煮ると美味しくできあがる。
淡味に出汁をきかせ作ります。

「豆粥」は小豆、黒豆、うずら豆、そこにグリンピースを
加えても良い。

大豆は不老長寿の健康食であり、昔からタンパク質を摂るために
重宝されてきましたが、最近は太りすぎの人、コレステロール

を気にする人、血圧が心配な人にも注目されアメリカでも大人気
なのです。

豆類は海藻類と一緒に調理すると相性がよろしい。
豆腐とわかめの味噌汁はその代表です。

梅干しをたたいて削り節と醤油そしてお酒を加え味をととのえて
青じその葉でくるんだものは、酒の肴に最高。

四季の感覚がはっきりとしている日本では、折々の季節の味わいが
人間の際立った感覚を育ててきました。

「春は苦み、夏は酢の物、秋は辛み、冬は油物と大根です」
春は、蕗の薹、わらび、よもぎ、のびる、タラの芽、せりが美味しい。

苦みこそ長い冬を耐えてきた私たちの体が求めているものです。
ビタミンB群、C、D、Eを補ってくれるのです。

夏は梅できまりです。
梅干しに梅ジュース、クエン酸が身体に効きます。

秋は辛いもの。
冬は魚が旨い。

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