苗字の数は1位「佐藤」200万人、2位「鈴木」、3位「高橋」。

      2020/01/19

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「珍名」が生れる要因は三つの理由が考えられる。
①明治時代の苗字届出(1870年)の際にあえて珍名にした。
②古い時代に生れた苗字である。
③国字を使用している。

高田や山田、小田のように「田」のつく苗字は約1000種
ある。

「川」がつく苗字は950種、「山」のつく苗字も800種
あるが、田がつく苗字が一番多い。

日本が古来、稲作の国であることで理解できる。
その地形や位置から角田、丸田、細田、上田、前田となった。

テニスプレーヤーの「錦織」という苗字は古代の職業が
由来となっている。

大化の時代に大津市あたりに錦を織る錦織部という職人集団
がおり、この一族が錦織を名乗った。

「新垣」は沖縄県の新垣(あらかき)という地名に由来する
苗字で、女優の「新垣結衣」さんは、その出身である。

日本で一番短い名前の人は、「一一」と書く「かずはじめ」
さんで、画数も二画しかない。

「珍名」という苗字が北海道にある。
小樽が発祥で兄弟三人だけが名乗っている。

「法隆寺」という苗字は日本に一軒だけある。
なぜか福島県に存在する。

「浮気」という苗字は滋賀県の地名から生まれたものである。
湿地帯のことを「ふけ」と言い、それに浮気とあてた。

兵庫県に「十七夜月」で「かのう」という苗字がある。
十五夜の月に願い事をすると、二日後に願いが叶うといわれる。

沖縄県の苗字で、「東江」を「あがりえ」と読むのは、太陽が東の海
から上がるから、太陽は西に沈むので西表を「いりおもて」と読む。

新潟県の苗字、「ご飯とお酒と盃」で「飯酒盃」「いさはい」さんは
満たされる名前だ。(魚沼地方の名であり、コシヒカリと八海山である)

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