2013年に1036万人であった訪日外国人観光客は3000万人に。

      2019/10/31

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2018年3000万人の訪日外国人観光客を2030年に6000万人に
するには、次元の異なる高いレベルの戦略が必要。

外国人がどうしても、日本を訪れたいと思うようになるには
どうしたら良いのか。

1年間に30万人の人口が減少する日本に、6000万人の外国人が
来てくれれば、日本自体に活気がでます。

観光大国になる4条件は「自然、気候、文化、食」であると
言われています。

世界でもこの4条件を満たす国は数えるほどしかありませんが
日本は条件をすべて満たす稀な国なのです。

観光産業は2015年に世界のGDP総額の10%を突破し、世界全体
の自動車産業を上回る規模に成長しました。

観光を国際サービス貿易と捉えた国連世界観光機関の試算では
観光輸出の総額は1.5兆ドルであり、世界総輸出の7%を占めます。

つまり170兆円産業ということです。
そして成長産業でもあります。

全世界の「国際観光客数」は1950年に2500万人であったものが
2015年には、11.9億人となっています。

日本は観光大国のフランスに匹敵する潜在能力を秘めており
観光資源を整備さえすれば、2030年に6000万人の訪日観光客を

迎えることも夢ではありません。
2015年の外国人宿泊者数トップは「香港」で2670万人、「パリ」は

1500万人で5位となっています。
ちなみに「東京」は845万人の17位、「大阪」は341万人で55位です。

東京も大阪ももっと実力は上のはずです。
逆に京都は伸びないでしょう。

2013年から外国人観光客が伸びたのは「ビザの緩和」によります。
観光産業は外的要因によってブレることは、あまりありません。

日本の観光産業の改善ポイントは、「航空交通インフラ」「観光インフラ」
「自然資源」なのです。

潜在市場の構成比はアジアが56%、欧州が29%、アメリカが10%であり
これが日本の理想的なインバウンドの比率です。

ヨーロッパの伸びしろが一番大きい。
韓国人は滞在日数が3日程度なので、減少しても影響は少ない。

   

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