私達が身をおく「資本主義というシステム」に明日はあるか。

      2019/09/10

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資本主義がいつ始まったかは諸説存在するが、一番後の
説は17世紀のことである。

1648年に「ウェストファーリア条約」という30年戦争
つまりカトリックとプロテスタントの宗教戦争を終わらせた

条約が結ばれて、近代の国家の概念が確立されることに
なりました。

現在世界の人々は資本主義により人類が永続的に繁栄すると
思っている人はいないと考えて良いだろう。

資本主義は容易に解決できそうもない諸問題を抱えており
生態系の破壊問題やエネルギー問題、格差問題など、これ

らは資本主義を表面的に見なおしたくらいでは、調整に
すぎず、問題の解消にはならない。

資本主義とは「市場経済」の拡張によって、利潤が発生し
資本が蓄積されるメカニズムを言います。

中国は世界第二位の大国になりましたが、覇権国になると
考える人はまずいないでしょう。

最大の理由は中国の政府には「説明責任を果たす」センスが
まったく存在しないことです。

16世紀にかけての1492年に新大陸が発見されました。
この事により世界は大航海時代に入り、新しい空間を獲得した。

今世紀においては1971年のニクソンショックで為替の変動相場制
開始され、インテルのCPU開発でインターネットのためのテクノロジー

が確立されました。
その後の混乱は2001年9月11日の同時多発テロに始まり、2011.3.11

という災難までの10年間で、混乱の時代のスタートが始まったと
言えるでしょう。

1998年時点のアメリカと中国の一人当たりのGDPの格差は100対11.7
でした。

IMF予想によると2018年の段階では100対16です。
「不可能性の時代」が始まったのは1995年のことです。

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