古代イスラエルダビデ王を継いだのは「ソロモン王」

      2018/11/17

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30年間王位にあったダビデは死に至った。
最期にあたりダビデは遺言を言う、「勇ましく雄々しくあれ」

ダビデを継いだソロモンは異母兄アドにアを殺させる。
アドニア側に立ったヨアブも殺し、祭司アビアタルは追放。

王国はソロモンのものになった。
エジプトのファラオの娘を王妃にして外交も進めた。

ダビデの時代に北から南まで400キロの細長いパレスチナの土地
はすべてイスラエルの領土となり、ソロモンのもとヘブライの

文化が栄える黄金期を迎えます。
カナンの地北パレスチナは食料生産に適していた。

いっぽうユダの地南パレスチナは鉱物資源が豊かであった。
ソロモンは治世4年を迎え神殿を築き始めた。

ダビデからソロモンが引き継ぎ発展させた王国は北は現在の
レバノン、シリア国境から南はアカバ湾のエイラトまでと

版図も広く、地中海沿いの「海の道」と東ヨルダンの「王の道」
そこからメソポタミア、シリア、エジプトをつなぐ路を支配した。

版図が大きくなり国が繁栄すると綻びが生れる。
同じ過ちをソロモンも行った。

反乱が起き、部族が分裂しソロモン王も歳をとっていく。
ソロモンが死ぬと、統一イスラエルは北王国と南王国ユダに分かれる。

そしてこの両国はバビロニアに滅ぼされる。

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